@energy

チュートリアル TUTORIAL

ロール

ロールについて
ロールとは、@エナジーの権限設定のまとまりです

@エナジーにはいろいろな機能があり、その機能ごとに「利用できる/できない」を設定する必要があります。
そして、機能ごとの「利用できる/できない」設定を組み合わせて、名前を付けて定義したものをロールと呼びます。
あらかじめロールを作成しておくことで、ユーザーを作成するたびに機能ごとの権限を設定する、という手間を省略できます。

ユーザーが「できること/できないこと」を個別に管理できます

@エナジーでは、自由にユーザーアカウントを作成することができます。
しかし、すべてのユーザーに同じ権限を与える必要はありません。
管理者であれば、すべての物件にアクセスしたいでしょうが、特定の物件の担当者ユーザー(例:ビル管理会社の担当者)には、 その物件の情報以外は必要ありません。
管理者はロールをユーザーごと設定できるので、ユーザーの役割に応じた、 @エナジーでできること/できないことを個別に管理することができます。

すべてのユーザーがロールを持っています

@エナジーで新規お申し込みをしたお客さまは、すべての権限を持った管理者ロールが設定されています。
それ以外のユーザーは、そのユーザーアカウントの作成者が決めたロールが個別に設定されています。
これらのロールは、変更権限を持つユーザーが、いつでも変更することができます。

基本のロール:管理者ロールと閲覧者ロール

@エナジーには予め、管理者ロールと閲覧者ロールという2つのロールが用意されています。
管理者ロールは、もっとも強力なロールです。所属している企業の、すべての情報にアクセスすることができ、 それらの情報を操作する権限を持つロールです。
一方、閲覧者ロールは、すべての情報にアクセスすることができますが、情報の変更(追加、更新、削除)は一切できません。
これら2つのロールは@エナジーに備え付けられており、内容を変更したり、削除することはできません。

オリジナルのロール:「できること/できないこと」の組み合わせ

@エナジーでは基本のロール以外に、ユーザー必要なオリジナルのロールを作成することができます。
オリジナルのロールには、@エナジーの機能ごとに権限を設定することができます。
その権限には「閲覧」と「編集」の2種類がありますが、そのどちらの権限も設定しないことで、その機能を利用できないようにすることも可能です。
また、権限の対象を、すべての物件にするのか、一部の物件に制限するのかを設定することもできます。
オリジナルのロールを活用すれば、以下のようなユーザーアカウントを作成できます。

 ① 電気の使用量は入力できるが、物件情報は閲覧しかできないユーザー
 ② すべての物件にアクセスできるが、ユーザー情報へのアクセスは制限されたユーザー
 ③ 特定のテナントのエネルギー実績を入力するだけのユーザー

ロールは自由に作ることができ、一度作成あとでも、変更権限を持つユーザーが、いつでも変更や削除が可能です。
ただし、あまり多く作りすぎると、その管理が煩雑になるため、必要最低限の作成をおすすめします。

ロールをユーザーに設定する
  1. メニューの中の管理をクリックします。
  2. メニュー画像
    図1:管理ボタン
  3. 管理の中のユーザー情報をクリックすると、右の画面がユーザー情報画面に切り替わります。
  4. メニュー画像
    図2:ユーザー情報ボタン
  5. 追加もしくは編集時に、プルダウンに表示される作成済みのロールから任意のロールを選択してください。

  6. 追加の場合

    メニュー画像
    図3:追加ボタン

    編集の場合

    メニュー画像
    図4:ユーザー選択
  7. ロールをプルダウンの中から選択します。
  8. メニュー画像
    図5:ロール選択
  9. 下部にある保存ボタンをクリックすると、ロールの設定が完了します。
  10. メニュー画像
    図6:保存
オリジナルのロールを作成する
  1. メニューの中の管理をクリックします。
  2. メニュー画像
    図7:管理ボタン
  3. 管理の中のロール・権限をクリックすると、右の画面がロール・権限画面に切り替わります。
  4. メニュー画像
    図8:ロール・権限ボタン
  5. 追加ボタンをクリックすると、右からロール・権限を入力する画面が表示されます。
  6. メニュー画像
    図9:追加ボタン
  7. ロール名は30文字まで、自由につけられます。
  8. メニュー画像
    図10:ロール名入力
  9. 作成したロールが、全物件に対して有効なのか、担当物件に対してのみ有効なのかを設定します。
    操作範囲を「全物件」に設定した場合、そのロールを与えられたユーザーはすべての物件にアクセスできます。
    「担当物件」に設定した場合、そのロールを与えられたユーザーは、 物件情報に物件担当者として登録されている物件にのみアクセスすることができます。
    ポイント:物件ごとにロールを作成する必要はありません。 物件がどのユーザーにアクセスを許可するかは、物件情報で設定するので、担当物件のロールは使い回すことができます。
  10. メニュー画像
    図11:操作範囲の設定
  11. 権限設定は重要です。
    @エナジーの機能ごとに、閲覧と編集のいずれかの権限を設定します(物件の実績入力のみ、「値確定/確定解除」まで可能にするかを設定します)。
    どちらも選択しなければ、その機能の利用が制限されます。
    ポイント:権限の内容が分かりにくければ、画面左のメニューから権限名と同じ名前のページを見てください。 そのページの機能を確認してから、権限の設定を決めましょう。
  12. メニュー画像
    図12:権限設定
  13. 入力ができましたら、下部にある保存ボタンをクリックします。
  14. メニュー画像
    図13:保存
  15. ロールが追加されました。以上でロールの作成は完了です。
  16. メニュー画像
    図14:ロール作成完了
ロールを削除する

    ロール・権限のトップ画面の、選択列のラジオボタンをクリックして、削除ボタンをクリックします。
    ※削除したオリジナル項目は復元できませんので、ご注意ください。

    メニュー画像
    図15:削除

    次のロールは削除できません。
    ・閲覧者ロールと管理者ロール
    ・ユーザーが設定されているロール

    メニュー画像
    図16:削除できないロール