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チュートリアル TUTORIAL

推計マスター

推計マスターについて

推計マスターとは、推計値を計算する係数のマスターです。
エネルギーデータに推計値を登録する際に、原単位分母に推計マスターに登録されている係数を乗じた値(単位:MJ)が登録されます。

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図1:推計値計算式
事務所標準(JFS標準原単位)について

事務所標準(JFS標準原単位)は@エナジーにデフォルトで設定されている推計マスターです。
物件の新規追加時に利用推計マスターに自動的に設定されます。
事務所標準(JFS標準原単位)以外の推計マスターを利用する場合は、手動で設定する必要があります。

地域番号について

地域番号は「都道府県レベルの平成21年改正版次世代省エネルギー地域区分」を基準として、都道府県を以下の通り分類しています。
物件は、登録されている都道府県によって、いずれかの地域に分類されます。


地域番号1

 北海道

地域番号2

 青森県、秋田県、岩手県

地域番号3

 宮城県、長野県、福島県、新潟県、栃木県、山形県

地域番号4

 福井県、山梨県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、

 奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、茨城県、

 群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、富山県、石川県、佐賀県、長崎県、熊本県、

 大分県、愛媛県、高知県、福岡県

地域番号5

 宮崎県、鹿児島県

地域番号6

 沖縄県

推計マスターを追加する
  1. メニューの中の管理をクリックします。
  2. メニュー画像
    図2:管理ボタン
  3. 管理の中の企業をクリックすると、さらにメニューが開きます。
    その中の推計マスターをクリックすると、右の画面が推計マスター画面に切り替わります。
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    図3:推計マスターボタン
  5. 追加ボタンをクリックすると、右から推計マスターを入力する画面が表示されます。
  6. メニュー画像
    図4:追加ボタン
  7. 必要な情報を入力してください。

  8. ・推計マスター名

     50文字以内で入力してください。
     一度登録すると、変更することはできないので、ご注意ください。

    ・対象原単位分母

     延床面積もしくは企業利用原単位分母で登録した原単位分母から選択します。
     一度登録すると、変更することはできないので、ご注意ください。

    ・年度

     推計マスターを利用する年度を設定してください。
     推計マスター値は設定した期間ごとに登録することができます。

     設定した期間のうち、終了年度を空白にした期間を1つ登録するようにしてください。
     すべての期間に終了年度が設定されていると、終了年度以降に推計値が計算されません。

    ・地域指定

     物件の地域別に異なる推計マスター値を使用する場合は、「あり」を選択してください。
     年度ごとに異なる指定をすることはできません。
     また、一度登録すると、変更することはできないので、ご注意ください。

    ・推計マスター値

     推計値を算出するための係数を入力します。年度ごとに設定することができます。
     整数部13桁以下、小数部2桁以下で入力してください。
     また、後から変更することができます。

    メニュー画像
    図5:推計マスター登録画面
  9. 入力ができましたら、下部にある緑色の保存をクリックします。
  10. メニュー画像
    図6:保存
  11. 先ほど作成した推計マスターが追加されました。
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    図7:推計マスター登録完了
推計マスターを削除する

削除したい推計マスターの選択列のラジオボタンをクリックします。
削除ボタンをクリックすると、選択した推計マスターが削除されます。

削除する際には以下のことに注意してください。
推計マスターを削除すると、その推計マスターを利用している物件の利用推計マスターは空白になります。 つまり、新しく利用推計マスターを設定しなければ、推計を行うことはできなくなります。
※削除した推計マスターは復元できませんので、ご注意ください。

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図8:削除