設備の台帳機能とフロン法で必要な簡易・定期点検結果とフロンの漏えい量の管理機能です。
メーカー名や製造番号等の機器情報だけでなく、メンテナンスを行った際の記録や、
フロン法対応機器におけるフロン漏えい等の点検結果を登録することができ、必要に応じて各種点検記録簿やフロン漏えい等の集計レポートが出力できます。
設備の台帳機能とフロン法で必要な簡易・定期点検結果とフロンの漏えい量の管理機能です。
メーカー名や製造番号等の機器情報だけでなく、メンテナンスを行った際の記録や、
フロン法対応機器におけるフロン漏えい等の点検結果を登録することができ、必要に応じて各種点検記録簿やフロン漏えい等の集計レポートが出力できます。
メンテナンス情報画面では、メンテナンス情報の追加、編集、削除ができます。
メンテナンス情報の登録方法は2種類あり、画面上で1件ずつ登録する方法と、Excelのフォーマットでまとめて登録する方法があります。
※点検実施の間接法または間接法・直接法をクリックすると、圧力や温度等についての入力欄が表示されます。
必要に応じて、各項目を入力します。
※間接法または間接法・直接法を選択時の、機器内の配管の振動のプルダウンは選択必須です。
(未点検の場合は「振動なし」を選択してください。)
※充填または修理・充填を選択すると、漏えい量情報の入力欄が表示されます。
充填量、回収量、漏えい量、回収戻し充填量の各数値を入力します。
点検・整備区分に「その他」を選択します。
フロンとは関係のない機器や、修理・充填回収、廃棄以外の機器に関する情報入力など、自由にお使いください。
※Excelのフォーマットでまとめて登録する場合は、点検・整備区分ごとにまとめて登録することができます。
※アップロードに失敗した場合
ファイルのアップロード後、画面上部に赤いメッセージが表示された場合はエラーとなり、登録が行われていません。
画面下部のファイルをダウンロードするとエラー情報が記載されています。
メンテナンス情報の編集方法は2種類あり、画面上で1件ずつ編集する方法と、Excelのフォーマットでまとめて編集する方法があります。
メンテナンス情報の削除方法は2種類あり、画面上で1件ずつ削除する方法と、Excelのフォーマットでまとめて削除する方法があります。
削除するメンテナンス情報に誤りがないことを確認し、削除を続ける場合は「OK」をクリックします。
削除をやめる場合は「キャンセル」をクリックします。