チュートリアル TUTORIAL

テナント情報

テナント機能について

テナント機能を使ってできることは大きく分けて2つあります。

1つ目は物件全体の実績値からの法対応における除外で、2つ目はテナントへの実績値の開示です。
そのほか、テナントのエネルギー使用量を登録することで、GRESBなどの集計に活用することもできます。

テナント実績値の法対応除外について

テナント実績値は、法対応レポートの報告値に影響します。
例えば、省エネ法の場合は物件全体の実績値から、テナント専有部の実績値を除外することができます。
その除外を、法対応レポート作成時に、自動的に行うことができます。

※省エネ法では、テナントビル等、複数事業者がひとつの工場等に混在する場合において、 テナントにエネルギー管理権限がある場合、オーナーのエネルギー使用量は、全体のエネルギー使用量から テナントにエネルギー管理権限がある設備のエネルギー使用量を、差し引いて計上する必要があります。

テナントへの実績値開示

各テナントにメールで実績値を通知できます。
オーナーが課せられているテナントのエネルギー使用量を、開示する努力義務を順守することに役立ちます。
テナント開示機能を使用するためには、まずテナントの登録が必要です。

テナント情報画面でできること

テナント情報画面では、テナント情報の追加・編集・廃止・削除ができます。
テナント情報の一覧は、年度や物件を指定して表示したり、年度を空白にしてすべてのテナント情報を表示することができます。

テナント情報を追加する

    テナント情報の追加方法は2種類あり、画面上で1件ずつ追加する方法と、Excelのフォーマットでまとめて追加する方法があります。

    画面上で1件ずつ追加する
    1. メニューの中の管理をクリックします。
    2. メニュー画像
      図1:管理ボタン
    3. 管理の中のテナントをクリックすると、さらにメニューが開きます。
      その中のテナント情報をクリックすると、右の画面がテナント情報画面に切り替わります。
    4. メニュー画像
      図2:テナントボタン
    5. 追加ボタンをクリックすると、右側にテナント情報を入力する画面が表示されます。
    6. メニュー画像
      図3:追加ボタン
    7. 赤いアスタリスクが付いている項目は入力が必須の項目の為、必ず入力してください。
      物件番号:登録済みの物件番号を入力してください。🔍物件検索で検索ができます。
      入居者番号:テナントの管理番号です。
      テナント名:50文字以内で入力してください。
    8. メニュー画像
      図4:テナント情報追加画面
    9. テナントの按分機能を利用する場合は按分対象にチェックを入れてください。
    10. メニュー画像
      図5:按分設定

      >>按分計算方法について

    11. テナント開示用メールアドレス(To) および、テナント開示用メールアドレス(Cc) に登録すると、テナント開示の際の開示設定に、送信先として自動入力されます。
      複数のメールアドレスを登録する場合は、メールアドレスの間に「, 」を入れて登録します。
      例えば、「jfs1@atenagy.com,jfs2@atenergy.com」と登録すると、
      「jfs1@atenagy.com 」と「jfs2@atenagy.com」の2つのアドレスを設定できます。
      ※開示設定で別の送信先を指定することもできます。
    12. メニュー画像
      図6:メールアドレス登録
    13. テナント情報の入力ができましたら、下部にある保存ボタンをクリックします。
    14. メニュー画像
      図7:保存
    15. テナント情報が追加されました。
      以上でテナント情報の追加は完了です。
    16. メニュー画像
      図8:テナント追加完了
    Excelのフォーマットでまとめて追加する
    1. メニューの中の管理をクリックします。
    2. メニュー画像
      図9:管理ボタン
    3. 管理の中のテナントをクリックすると、さらにメニューが開きます。
      その中のテナント情報をクリックすると、右の画面が物件情報画面に切り替わります。
    4. メニュー画像
      図10:テナントボタン
    5. ダウンロードをクリックして、エクセルファイルをダウンロードします。
    6. メニュー画像
      図11:Excelファイルダウンロード
    7. ダウンロードしたファイルを保存して、開きます。
    8. メニュー画像
      図12:ファイル保存

      ※各シートのについて
      情報シートは、ダウンロード日時などのダウンロード情報や凡例です。
      テナント情報シートは、テナントの情報を入力し登録するためのシートです。

    9. テナント情報シートに追加したいテナントの情報を入力し、更新サインを「追加」にします。
      行が足りない場合は、すでにある行をコピーして、行を増やしてご利用ください。
      赤いアスタリスクが付いている項目は入力が必須の項目の為、必ず入力してください。
    10. メニュー画像
      図13:テナント情報一括登録フォーマット
    11. テナントの按分機能を利用する場合は按分対象を選択してください。
    12. メニュー画像
      図14:按分設定

      >>按分計算方法について

    13. 入力が終わりましたら、ファイルを保存します。
      HPにもどり、アップロードをクリックして、先ほど保存したファイルを選択します。
    14. メニュー画像
      図15:Excelファイルアップロード
    15. 画面上部に「アップロードしました。」と表示されたら、登録完了です。
    16. メニュー画像
      図16:アップロード完了
    17. テナント情報が追加されました。
      以上でテナント情報の追加は完了です。
    18. メニュー画像
      図17:テナント登録完了

      ※アップロードに失敗した場合
      ファイルのアップロード後、画面上部に赤いメッセージが表示された場合はエラーとなり、登録が行われていません。
      画面下部のファイルをダウンロードすると、エラー情報が記載されています。
      エラー情報を参考にファイルを修正して、再度アップロードしてください。

      メニュー画像
      図18:アップロード失敗
テナント情報を変更する

テナント情報の変更では、テナントの設定の変更のほか、テナントの廃止を行うことができます。

  1. 一覧の入居者番号をクリックします。
  2. メニュー画像
    図19:テナント選択
  3. 変更したい情報を書き換えます。
    例えば、テナント名を変更します。

    ※テナントの廃止について
     テナントを廃止する場合は、テナント廃止年月に年月を入力してください。
     廃止年月以前のエネルギーデータ等は編集可能です。
     テナント廃止年月の翌月以降に登録されている実績値は削除されます。
     テナント廃止にて削除された実績値は元に戻せませんのでご注意ください。
  4. メニュー画像
    図20:テナント情報編集
  5. テナント情報の編集ができましたら、下部にある保存ボタンをクリックします。
  6. メニュー画像
    図21:保存
  7. テナント情報の変更が完了して、変更した内容が反映されました。
テナント情報を削除する
  1. 削除したいテナントにチェックをいれます。
  2. メニュー画像
    図22:テナント選択
  3. 削除ボタンをクリックすると、チェックを入れたテナント情報が削除されます。
    ※テナント情報を削除すると、登録されていたテナント利用エネルギーや実績値等も同時に削除されます。
    ※削除したテナント情報およびテナント利用エネルギーや実績値等は、復元できませんのでご注意ください。
  4. メニュー画像
    図23:テナント削除