テナント機能を使ってできることは大きく分けて2つあります。
1つ目は物件全体の実績値からの法対応における除外で、2つ目はテナントへの実績値の開示です。
そのほか、テナントのエネルギー使用量を登録することで、GRESBなどの集計に活用することもできます。
テナント実績値は、法対応レポートの報告値に影響します。
例えば、省エネ法の場合は物件全体の実績値から、テナント専有部の実績値を除外することができます。
その除外を、法対応レポート作成時に、自動的に行うことができます。
※省エネ法では、テナントビル等、複数事業者がひとつの工場等に混在する場合において、
テナントにエネルギー管理権限がある場合、オーナーのエネルギー使用量は、全体のエネルギー使用量から
テナントにエネルギー管理権限がある設備のエネルギー使用量を、差し引いて計上する必要があります。
各テナントにメールで実績値を通知できます。
オーナーが課せられているテナントのエネルギー使用量を、開示する努力義務を順守することに役立ちます。
テナント開示機能を使用するためには、まずテナントの登録が必要です。